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正しさを押しつけない教え方



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今日 あるひとが
ウチに来てくれた

仕事の関係で東京に来た 帰りに
わざわざ
東京から2時間以上もかけて

(田舎なんですーーウチーーー(・∀・)


まるで
神風を吹かせに来てくれた
みたいに(笑)




正しさを押しつけない教え方





うそつきせらぴすと 山下瑞恵のブログ
「うしろの正面なぁに?」 へ   ようこそ!




その方は

実のお父さまの存在が
あまりにも偉大過ぎて

そこに 追い着こう 追い越そう と
躍起になってた時期があったらしい
でも
どう頑張っても



ヤケんなって(笑)
逆に 髪を金髪に染め
その日から
「キャサリン」 と呼ばれてた という話は置いといて(笑)



みたいなお父さまだったのだ と…


御年80歳 なのに 今まだ

「サラリーマン」

定年と同時に退職(させてもらう) の つもり が


「休みたいときに休んでくれたらいいんです」
「出て来たいときに 来てくれたらいいんです」

「だから 辞めないでください」  と


会社に懇願されて
社長は 3代 代わったのにも関わらず(笑)

勤務60年余
未だ 現役のサラリーマン なんだそうで
しかも


お習字の先生もやってらっしゃる…

もう ね
これだけで スゴい よね((((;゚Д゚))))


そんなお父さまが
お嬢さんである この方 に

どんな子育てをしてきたのか…





○○してはいけない とか
○○するべき だとか

言わない

そんなことは

ただの一度も 聴いたことがない 

…というのだ


小学校のころ

例えば
学校に持って行かなければならないものを
忘れてしまった
忘れ物 ね


「忘れ物しないように前の日から準備しておかないから
 こういうことになるんでしょ!!!」
「まったく 本当に何も聞いてないんだから!」
「どうしてそんなに毎回毎回…」


などと 言うのが
まぁ フツー ですよね(-_-;)


でも この方の

お父さまは 


なんて伝えたか…



「あんな  忘れ物したら そのあと どうする?」



「隣の組の子に借りる」
「先生に正直に言って謝る」
「家に連絡させてもらって学校まで届けてもらう」
「誰にもわからないようにその授業を乗り切る」


「どれにする?」



こうやって いつも

いくつもの選択肢を与えて
そのどれを選んでもいい と

忘れ物をした という
その起こった問題 のことは一切責めず

そのあとどうするか の
選択肢を与えた
そして

いつも 子どもの側に選ばせた


なので 彼女の中には

「○○してはいけない」 とか
「○○でなければいけない」

とかいう価値観そのものが

ない の だ (笑)


どっち選んでもええやん
なんでもやったらええねん
好きなほうでええねん
あんたがしたいこと  しぃーーー


ってな具合なワケです(笑)




そして
その 彼女が

ウワサの あの方 です(* ´艸`)

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 あの方の 

ALL OK の源 
お父さまからの


正しさを押しつけない教育

から 来てたんですな!




すべての方の
施術前と施術後を公開出来たら
どんなにわかりやすいか!!! と
思うんですけど

こればっかりは どスッピンを
世界に晒すワケです
なかなか勇気のいること と思います

…が!!!!!


アタクシ
ほぼすべての方の
施術前 と 施術後 の画像を拝見してますが

マジで ヤバい
です(;゚Д゚)


その方の エネルギー自体が変わってしまうことも
しばしば…(゚o゚;!!!
(もちろん いい方に♡)



この方の エネルギーで
わたしもキレイになりたい!!!
と思われる方は

こちら
をご覧くださいまし♪